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カラー材の問題点は、アスファルト表面へデザインすると、時間経過で白華現象(カラー材の色が白くなる)やアスファルトの伸縮でヒビ割れてボロボロになる事。
サンドブラスト加工を行うデザインは耐久性はカラー材に比べて高いのですが、問題点は白黒のデザインであり色彩豊かにデザインできない事。
そこでアレンジコンクリートでは、アスファルト舗装へデザインする上での様々な問題を解決するため、
研究に研究を重ね、アレンジアスファルトという薄層モルタル工法による従来に無いアスファルトデザインを実現しました。
デザイン性が高く耐久性があるのがアレンジアスファルト
白華現象を起こさず伸縮性が高いので、デザイン性も耐久性も兼ね備えています。
さらにアスファルトが打てる場所であればどんな場所でも施工が可能で短工期で仕上がるメリットもあります。
お客様のニーズに合わせて選べるアレンジアスファルト
アレンジアスファルトは、お客様のニーズに合わせ、基本的な性能を維持しながらもコストパフォーマンスに優れた工法と、 頻繁に車が乗り入れるなど、厳しい条件下でも安心して使える、より高性能な工法の2つから選べます。